| 『 発行年月日 : 2004-11-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
| 87 件見つかりましたわ。そのうちの 8 〜 17 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔 |
| シリーズ | タマラセ | |
| 著者 | 六塚光 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-470701-4 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| いわし | 第9回スニーカー大賞<優秀賞>受賞作です。 流行の(?)ひらがなorカタカナ四文字なタイトルですが、 "タマラセ"とは「魂裸醒」と書き、「神を黙らせるもの」が語源らしい 作中に出てくる超能力、というか霊体を武器化したもの…です。 しかし、よくある能力バトルものと侮るなかれ。 漂う独特の雰囲気とテンポの良さは素晴らしいものがあります。 主人公の三鶴城大助こと「三助」は自宅の隣に引っ越してきて 同学年に編入した「八坂井夏月」と仲良くなり平和な日常を 送っていたハズなのに、いつの間にかタマラセの力に目覚めてしまって… みたいな所から物語は始まりますが、この主人公がいい性格してます。 「ツインテールの悪魔」「人間枯葉剤」などの異名を持つ 九里浜純(女の子です)といい、キャラクターは魅力的ですし心情描写も いい味出てます。舞台がとてつもない田舎にあるのが、この雰囲気を作っている 要因だったりするのでしょうか。イチオシです。 |
| 極楽トンボ | とにかく話が軽快で、実にテンポがいいですね。 気持ちよーく読めます。 細かいストーリーについては他の方のオススメ文を参照のこと。 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ |
| シリーズ | ||
| 著者 | 水口敬文 | |
| イラストレーター | シギサワカヤ | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-470801-0 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 草三井 | うわあ、うわあ、うわあ! あまりに救いがなくてせつなさすぎますよ、ああ……憐! 憐! 欝です絶望です。ギリギリ、ギリギリの連続の展開ですよ……ああ! 憐! 最高、激最高です! |
| 極楽トンボ | 少女の痛くて切ない物語。 {{過去送り}}という特殊な刑罰を執行されていて、誰とも関わろうとしない少女にそれでも近づいてあれこれ話しかける少年。 傷ついた獣のような少女の心を少年は果たして解く放つことができるのか? 設定うんぬんよりも少女の一挙手一投足に切なさと愛しさを感じてしまうそんな物語です。 |
| 玲朧月 | シンプルな題と響きが気に入った副題で手に取った作品。 ライトノベルは基本的に斜め読みをして気に入ったものだけを買うようにするのだけれども(そうしないと置き場所とお金が続かないので)、これはその副題の響きと表紙が妙に琴線に触れたらしく、手にとってそのまま購入 その判断は正しかったとはっきりと言える作品 通達された運命に抗うために正反対の自分を演じるヒロインと、未来が悪い方向になるはずがないと信じる少年。 基本的なストーリーラインはガールミーツボーイであるはずなのにもかかわらず、物語はどくシャン尾予測できない方向へと流れていく。 ガールミーツボーイ物語において、相方となる少年を{{本気で殺そう}}としたヒロインが今まで何人いるだろうか? でも、なんというか水晶のような少し冷たいながらも澄んだ音色のするような物語です。 …ちなみに2巻になるとヒロインの地が出てきて妙にかわいくなりますw |
| 練馬 | 設定についての考察とかはせずに、素直にヒロインの健気さを楽しみましょう。 後、主人公がかなりいい感じの好青年。 ヘタレボーイ・ミーツ・萌えガール ではないボーイミーツガール物です。 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | タイピングハイ! さみしがりやのイロハ |
| シリーズ | ||
| 著者 | 長森浩平 | |
| イラストレーター | 橘りうた | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-470901-7 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| トビー(偽) | 一見すると、単なる萌え小説にみえる。 まるで粉砂糖にまみれたデコレーションケーキのよう。 だが騙されるな。 こいつは意外にハードでビターだ。 「しまぱん」に惑わされるな! 「タイピングハイ! さみしがりやのイロハ」は、外見に反してテーマ性の高いSFなのだ。 それゆえに、外見通りの内容を期待していると違和感ばかりがつのり、「よくわかんない。面白くなかった」という結果になってしまう。 その根底に流れているのは、人工知性を鏡とした人間そのものの探求なのだ。 終盤の衝撃的な展開、そして時折みせる主人公の非情さは、読者を混乱させる。どうか「よくわからなかった」で終わらせず、何度も読み返してみて欲しい。 この作品には、それだけの価値があるのだから。 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 少年名探偵虹北恭助のハイスクール・アドベンチャー |
| シリーズ | 少年名探偵虹北恭助 | |
| 著者 | はやみねかおる | |
| イラストレーター | やまさきもへじ | |
| レーベル | 講談社ノベルス | |
| 書籍コード | ISBN4-06-182402-3 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 言霊使い 獣のごとくひそやかに |
| シリーズ | ||
| 著者 | 里見蘭 | |
| イラストレーター | 高嶋上総 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255753-3 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 君のその手を離さない |
| シリーズ | ||
| 著者 | 和泉桂 | |
| イラストレーター | 高久尚子 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255755-X | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | クイーンズ・ガード 夜明けのダンス |
| シリーズ | クイーンズ・ガード | |
| 著者 | 駒崎優 | |
| イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255756-8 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 邪道 無限抱擁 下 |
| シリーズ | 邪道 | |
| 著者 | 川原つばさ | |
| イラストレーター | 沖麻実也 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255761-4 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | ウスカバルドの末裔 後編 |
| シリーズ | ウスカバルドの末裔 | |
| 著者 | たけうちりうと | |
| イラストレーター | 雪舟薫 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255764-9 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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タイトル | 雄飛の花嫁 涙珠流転 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 森崎朝香 | |
| イラストレーター | 由羅カイリ | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255765-7 | |
| 発行年月日 | 2004-11-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| かげつ | 中華風な世界で、新興国家の侵攻を防ぐために見知らぬ国へと嫁がされる主人公、というなんだか最近マイブームの「降嫁王女もの(?)」です。 こういった場合、嫁がされるのは物怖じしない快活な少女というのが定番なようですが、この主人公は実にマイナス思考です。それが徐々に前向きになっていくのが爽快です。 あと、旦那様がオトコマエすぎ…このあたりがホワイトハートですね。 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 |
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